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建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと

ハウスメーカー・工務店の新築住宅見積書は、適正なのかそうでないのか、分からない。

ハウスメーカー・工務店が坪当り○○万円と言うので、○○万円なのだろう。

見積書を見ても何が何だか分からない。「当初考えてた予算内だから、まあいいか」。

で、依頼先を決めていませんか。

ハウスメーカー、工務店、提示金額の500万円引きが適正価格かもしれません。

本当の坪単価とは、適正価格を坪数で割った値。

新築住宅造りにおいて、当初より坪単価が決まっているハウスメーカー・工務店は眉唾物だといえます。

新築住宅の坪単価、適正価格を知りたい方は、光洋一級建築士事務所のホームページをご覧下さい。ここをクリック

光洋一級建築士事務所は原価公開、オープン価格、隠し事のない家づくり、家づくりネットワーク方式を推奨してます。

家づくりネットワーク方式での家づくりは、光洋一級建築士事務所でなくとも行える。

あなたの近くの設計事務所でも行える。それなりの能力知識信用があれば行える。

不幸にして家づくりネットワーク方式での家づくりが行える設計事務所と巡り合えなかった方は、光洋一級建築士事務所へお越しください。

建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

注文住宅価格、坪単価、工事費

あなたに注文住宅の価格、坪単価、工事費、適正価格の違いが分かりますか。

分かるまで、契約書にサインしてはいけません。

H社、I社より、あなたの注文住宅の見積書が提出されました。延床面積は、両社とも同じ。

H社、総額2500万円 粗利益700万円儲ける予定

I社、総額2700万円 粗利益600万円儲ける予定

あなたは、総額の安いH社を安いと判断するのでしょうね。

H社とI社、それぞれの注文住宅は、家のランクが違うのです。同一ラインで比較してはいけません。

総額の高いI社の家が本当は安かったのです。高い安いは利益率の差。利益率で決まる。

800円の親子丼、800円のカツ丼、800円の天丼、どれが高いか分かりますか。

分かるはずがない。利益率が分からない限り、どれが高くてどれが安いか分からない。

注文住宅において、価格、坪単価、工事費、適正価格など、あなたが知らなければならない情報は、

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木造住宅、新築住宅、予算、経費

木造住宅、家を建てるにあたり、総額は幾らになるのか、登記費用、ローン手数料など全て含めて予算は幾らになるのか、気にかかるところです。

木造住宅コスト以外の諸費用は全ての人に平等です。よって、予算に占める割合で一番大きいのは住宅コスト。

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注文住宅、新築住宅造りにお役立て下さい。

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ローコスト注文住宅、予算、相談

ローコスト住宅とはどのような住宅か。

どのような家がローコスト住宅か。

ローコスト住宅の定義、予算、工事費、価格、造りかたの詳しい解説は、

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新築住宅相談

新築住宅 家づくりに悩みは付き物です。

どのような家を造ればよいか。

どのハウスメーカー・工務店に依頼すればよいか。

何も分からない中でスタートするのが家づくりです。

あなたの悩みを解消するヒントは、光洋一級建築士事務所のホームページにあります。

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新築住宅 家づくりにおいて、あなたが知らなければならない情報満載です。

隅から隅まで熟読していただければ、あなたの不安、不信、疑問の全てを解消し、必然的にコストダウンした「いい家」を入手できることでしょう。

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注文住宅相談

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木造住宅相談

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木造住宅 家づくりにおいて、あなたが知らなければならない情報満載です。

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建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

4寸柱の家、価格、予算

3.5寸柱、4寸柱といわれてもピンと来ない建て主のために。

3.5寸柱とは、105mm角の柱のこと

4寸柱とは、120mm角の柱のこと

木材は、体積で購入する。立方メートル(m3)当り○万円というように。

1立方メートル(m3)は、1m×1m×1m=1m角のサイコロ。

m3単価が、60000円とすれば、

3.5寸柱は、60000×3m(柱長)×0.105m×0.105m=1985円

4寸柱は、  60000×3m(柱長)×0.12m×0.12m=2592円

4寸柱と3.5寸柱の価格差は、1本あたり607円。

あなたが延床面積40坪の家を計画しているとすれば、柱の本数は約80本。

柱を4寸にすると、土台も4寸にする必要があり、土台に必要な材木本数を柱本数で求めれば柱22本分くらい。

柱、土台合わせて、102本。よって合計差額は、102本×607円=61,914円

1)4寸柱の家と、3.5寸柱の家、 土台と柱の価格差は、61,914円

 

横架材(胴差、梁、桁)は、その幅を柱幅に合わせる必要があるので、横架材の幅は105mm→120mmにする。

横架材の背丈を全て240mmにしたと仮定して、延べ床面積40坪の家に使われる横架材本数は、4m材に換算して約56本

105mm(幅)×240mm(背丈)の材と、120mm(幅)×240mm(背丈)の価格差は、

60000×4m(材長)×0.015(幅差)×0.24(背丈)=864円

よって合計差額は、 56本(横架材本数)×864円=48,384円

2)4寸柱の家と、3.5寸柱の家、横架材の価格差は、48,384円

 

柱と柱の間に立てる木を間柱という。間柱も柱の幅に合わせる必要がある。

3.5寸柱の場合の間柱は、30mm×105mm。4寸柱の場合の間柱は、30mm×120mm。

間柱1本あたりの価格差は、60000×3m(材長)×0.03m×0.015=81円となる。

延床面積40坪の家に使われる間柱本数を250本とすれば、

3)4寸柱の家と、3.5寸柱の家、 間柱の価格差は、250×81=20,250円

 

■ 4寸柱の家と、3.5寸柱の家、全体の価格差は、1)+2)+3)=130,512円

木材価格1m3あたり6万円とすれば、13万円しか違わない。

延床面積40坪の家で、13万円追加するだけで、耐久性・建物寿命は2倍。

 

【参考】木材価格

杉、米松、ホワイトウッド、集成材の価格に大差ない。桧は少し高い。

4寸柱の家(40坪) 土台、柱が、杉か桧か、その価格差は6.6万円ほど。

40坪の家を建てても、6.6万円しか違わない。

土台、柱、桧4寸柱の家を建てる値打ちは大きい。

家に使われる木材、全て桧(オール桧、総桧)にしても差額は64万円ほど。

杉、集成材4寸柱の家を本当のオール桧、総桧4寸柱の家にしても、差額は坪当り16,000円。

40坪×1.6万円=64万円の差。

使用される木材、全て桧、本当のオール桧、総桧の4寸柱の家、造る値打ちはある。

建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

4寸柱の家、工事費、価格

3.5寸柱、4寸柱といわれてもピンと来ない建て主のために。

3.5寸柱とは、105mm角の柱のこと

4寸柱とは、120mm角の柱のこと

木材は、体積で購入する。立方メートル(m3)当り○万円というように。

1立方メートル(m3)は、1m×1m×1m=1m角のサイコロ。

m3単価が、60000円とすれば、

3.5寸柱は、60000×3m(柱長)×0.105m×0.105m=1985円

4寸柱は、  60000×3m(柱長)×0.12m×0.12m=2592円

4寸柱と3.5寸柱の価格差は、1本あたり607円。

あなたが延床面積40坪の家を計画しているとすれば、柱の本数は約80本。

柱を4寸にすると、土台も4寸にする必要があり、土台に必要な材木本数を柱本数で求めれば柱22本分くらい。

柱、土台合わせて、102本。よって合計差額は、102本×607円=61,914円

1)4寸柱の家と、3.5寸柱の家、 土台と柱の価格差は、61,914円

 

横架材(胴差、梁、桁)は、その幅を柱幅に合わせる必要があるので、横架材の幅は105mm→120mmにする。

横架材の背丈を全て240mmにしたと仮定して、延べ床面積40坪の家に使われる横架材本数は、4m材に換算して約56本

105mm(幅)×240mm(背丈)の材と、120mm(幅)×240mm(背丈)の価格差は、

60000×4m(材長)×0.015(幅差)×0.24(背丈)=864円

よって合計差額は、 56本(横架材本数)×864円=48,384円

2)4寸柱の家と、3.5寸柱の家、横架材の価格差は、48,384円

 

柱と柱の間に立てる木を間柱という。間柱も柱の幅に合わせる必要がある。

3.5寸柱の場合の間柱は、30mm×105mm。4寸柱の場合の間柱は、30mm×120mm。

間柱1本あたりの価格差は、60000×3m(材長)×0.03m×0.015=81円となる。

延床面積40坪の家に使われる間柱本数を250本とすれば、

3)4寸柱の家と、3.5寸柱の家、 間柱の価格差は、250×81=20,250円

 

■ 4寸柱の家と、3.5寸柱の家、全体の価格差は、1)+2)+3)=130,512円

木材価格1m3あたり6万円とすれば、13万円しか違わない。

延床面積40坪の家で、13万円追加するだけで、耐久性・建物寿命は2倍。

 

【参考】木材価格

杉、米松、ホワイトウッド、集成材の価格に大差ない。桧は少し高い。

4寸柱の家(40坪) 土台、柱が、杉か桧か、その価格差は6.6万円ほど。

40坪の家を建てても、6.6万円しか違わない。

土台、柱、桧4寸柱の家を建てる値打ちは大きい。

家に使われる木材、全て桧(オール桧、総桧)にしても差額は64万円ほど。

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40坪×1.6万円=64万円の差。

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杉の家、桧の家、集成材の家

3.5寸柱、4寸柱といわれてもピンと来ない建て主のために。

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4寸柱とは、120mm角の柱のこと

木材は、体積で購入する。立方メートル(m3)当り○万円というように。

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m3単価が、60000円とすれば、

3.5寸柱は、60000×3m(柱長)×0.105m×0.105m=1985円

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4寸柱と3.5寸柱の価格差は、1本あたり607円。

あなたが延床面積40坪の家を計画しているとすれば、柱の本数は約80本。

柱を4寸にすると、土台も4寸にする必要があり、土台に必要な材木本数を柱本数で求めれば柱22本分くらい。

柱、土台合わせて、102本。よって合計差額は、102本×607円=61,914円

1)4寸柱の家と、3.5寸柱の家、 土台と柱の価格差は、61,914円

 

横架材(胴差、梁、桁)は、その幅を柱幅に合わせる必要があるので、横架材の幅は105mm→120mmにする。

横架材の背丈を全て240mmにしたと仮定して、延べ床面積40坪の家に使われる横架材本数は、4m材に換算して約56本

105mm(幅)×240mm(背丈)の材と、120mm(幅)×240mm(背丈)の価格差は、

60000×4m(材長)×0.015(幅差)×0.24(背丈)=864円

よって合計差額は、 56本(横架材本数)×864円=48,384円

2)4寸柱の家と、3.5寸柱の家、横架材の価格差は、48,384円

 

柱と柱の間に立てる木を間柱という。間柱も柱の幅に合わせる必要がある。

3.5寸柱の場合の間柱は、30mm×105mm。4寸柱の場合の間柱は、30mm×120mm。

間柱1本あたりの価格差は、60000×3m(材長)×0.03m×0.015=81円となる。

延床面積40坪の家に使われる間柱本数を250本とすれば、

3)4寸柱の家と、3.5寸柱の家、 間柱の価格差は、250×81=20,250円

 

■ 4寸柱の家と、3.5寸柱の家、全体の価格差は、1)+2)+3)=130,512円

木材価格1m3あたり6万円とすれば、13万円しか違わない。

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【参考】木材価格

杉、米松、ホワイトウッド、集成材の価格に大差ない。桧は少し高い。

4寸柱の家(40坪) 土台、柱が、杉か桧か、その価格差は6.6万円ほど。

40坪の家を建てても、6.6万円しか違わない。

土台、柱、桧4寸柱の家を建てる値打ちは大きい。

家に使われる木材、全て桧(オール桧、総桧)にしても差額は64万円ほど。

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使用される木材、全て桧、本当のオール桧、総桧の4寸柱の家、造る値打ちはある。

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注文住宅を建てるなら

注文住宅を建てるなら、依頼先は、

大手と呼ばれているハウスメーカー、

地域の中小工務店、

アイフルホーム・ユニバーサルホーム・クレバリーホームなどのFC(フランチャイズ加盟店)、

タマホーム・レオハウス・一条工務店・住友林業

などなど、数限りなくある。

1)依頼先選びで大切なのは、信頼できる業者を選ぶこと

2)あなたと価値観を共有できる業者を選ぶこと

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木造住宅を建てるなら

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建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

家を建てるなら、設計事務所と一緒に

家を建てる場合、依頼先は大きく分けて5つある。

1)大手と呼ばれているミサワホーム、大和ハウス、セキスイハウス、パナホーム、三井ホーム、住友林業など

2)アイフルホーム、ユニバーサルホームなどのフランチャイズ加盟店

3)タマホーム、レオハウス、一条工務店などの全国展開している業者

4)県下の中小工務店、建設会社(大企業の名前、製品名を売りにしている業者もこれに入る)

5)設計事務所(家づくりネットワーク方式

 

5)の設計事務所の家づくりは、直営方式

直営方式とは、建て主が全て差配し自己責任で家づくりを行う(ピンハネなし、原価で仕上がる)。

現実的には、素人の建て主が全て差配し家づくりを行うのは不可能。

よって、建て主に不可能な部分を設計事務所が代理で行う家づくりを家づくりネットワーク方式という。

これが設計事務所と造る家づくり家づくりネットワーク方式

 

家に使われず消えていくお金が最も少ないのが、家づくりネットワーク方式での家づくり

家づくりネットワーク方式の詳細はこちらと、こちら

工事費=直接工事費+間接工事費

      直接工事費=資材費+労務費=あなたの家として返されるお金

      間接工事費=全社の経費利益=家に使われずどこかに消えていくお金

5)設計事務所(家づくりネットワーク方式 1)2)3)の業者 4)の業者
 建て主←−−−−→設計事務所 
     監理委託契約
      (設計事務所は建て主の代理人)
       ↑ 
       |  
       |  
       |分離発注
       |(設計事務所が代理)  
       |
       |
       |
       ↓
 建て主           本部、本社へ上納金
  ↑                  ↑
  |請負契約            |
  ↓                  |
県下の支店・営業所・工務店−−−
  ↑
  |ピンハネ
  ↓
 下請工務店
  |
  |ピンハネ
  ↓
 建て主
  ↑
  |請負契約
  ↓
県下の中小工務店・建設会社
  |
  |ピンハネ
  |
  |
  |
  ↓
専門職・あなたの家を造る職人など(基礎工事、木材業者、大工、建材業者、屋根工事、水道工事、電気工事・・・・20種以上)
家には使われず消えていくお金は、
監理費 監理費
営業マージン
宣伝広告費
モデルハウス償却費
モデルハウス借地料
本社本部 建物償却費又は賃料
支店営業所 建物償却費又は賃料
本社本部 役員報酬・従業員給与
支店営業所 役員報酬・従業員給与
工場、資材置場、配送センター建物償却費
工場、資材置場、配送センター従業員給与
車両償却費
車両燃料費・保険費
本部本社・支店営業所事務機器償却費
本部本社・支店営業所光熱水費
本部本社・支店営業所通信費
天下り役員報酬
上納金、ロイヤリティ、本社利益
TV-CM代
パンフレット代
ラジオCM代
従業員福利厚生費
退職金引き当て
各種保険費
などなど他多数



←必要とする業者も
←必要とする業者も

←必要とする業者も

←必要とする業者も
←一部必要とする
←一部必要とする


←一部必要とする



←企業名使用料を必要とする業者も
←必要とする業者も
←必要とする業者も
←必要とする業者も



上記金額=直接工事費の10%〜13% 上記金額=直接工事費の60%〜100% 上記金額=直接工事費の40%〜70%
名より実を求める建て主に適す わが家は○○ハウスの家だと建設会社名を
自慢したい建て主に適す
保証は法律により同じ
アフターメンテナンスは
設計事務所と専門職(元請)
アフターメンテナンスは
請負契約先業者(元請)
専門職の技術力 1.0 専門職の技術力 0.5〜0.7 専門職の技術力 0.7〜0.9
監理能力 1.0 監理能力 0〜0.7 監理能力 0〜0.7

徳島、香川、愛媛、高知において、ハウスメーカー、工務店以外にもいい家を造れる家づくりの方法はあるとのお話しでした。

家づくりネットワーク方式での家づくりは、光洋一級建築士事務所でなくとも行える。

あなたの近くの設計事務所でも行える。それなりの能力知識信用があれば行える。

不幸にして家づくりネットワーク方式での家づくりが行える設計事務所と巡り合えなかった方は、光洋一級建築士事務所へお越しください。

建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

建築家と建てる家と、建築士と造る家

私は一級建築士であっても「建築家」「先生」と呼ばれるほどの威厳もなく、作品と自慢できる建物もない。

私が造っているのは、心地よく暮らしていくことができる、ごくごく普通の家。

住宅、家づくりに関する能力、知識は他に負けないと自負しているが、建築家、先生と呼ばれる器でないことも自覚している。

よって、まれに先生と呼ばれると、くすぐったくなる。

建築士は大きく二つに分けられる

1)「建築家」「先生」と呼ばれ、住宅、建物を『作品』と呼ぶ建築士

   「建築家」「先生」と呼ばれる建築士は、建て主に住み心地の良い家を造るのが目的ではなく、自分のイメージ・アイデアを形にしたい、よって、建築家

2)職人、技術者である。よって「いい家を造るだけ」と言い、住宅、建物と呼ぶ建築士

   職人系・技術者系の建築士は、ただただ、建て主に住み心地の良い家を造りたいことが目的の、建築士

・「我が家は○○先生の設計だ」と友人知人に自慢したい人には1)の建築士が向いている。

・「我が家はこんなにも住み心地がよいんだ」と友人知人に自慢したい人には2)の建築士が向いている。

1)2)何れの建築士で建てようと誤りではない。

重要なのは、あなたの価値観にあった建築士でなければならないということ。

そっくり同じ家を建てるとすれば、1)の建築士に依頼すれば高く、2)の建築士に依頼すれば安くなる。

 

光洋一級建築士事務所は、家づくりネットワーク方式での家づくりを推奨しています。

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家づくりネットワーク方式は、原価公開、オープン価格、隠し事のない家づくり。

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優良・安心工務店、設計事務所

ここで、「○○業者があなたの近くの優良工務店、安心工務店、優良設計事務所です」と紹介すれば、紹介されなかった工務店、設計事務所からクレームが来ます。

固有名詞での紹介はできません。

よって、どのよう工務店、設計事務所が優良・安心か、その傾向・見分け方を詳しく説明します。

 

優良工務店・安心工務店の定義

1)建て主に嘘をつかない

2)良い仕事をする、良い家を安く造る

3)営業マンを雇用せずとも通年仕事が途切れない

4)打合せ事項は全て書面に残す

5)工種ごとに、資材費、労務費、経費利益の内訳を明らかにした見積り明細書を示す

6)相見積りに賛同、参加する

7)第三者監理を推奨、同意する

8)先銭、前受け金を要求しない

9)申込書、仮契約書などの不適切な書類を用いない

10)経営者が一級建築士などの技術者である

工務店の利益率は業務形態により異なる

  業務形態 経費利益率目安
A業者 父ちゃん母ちゃん経営、父ちゃんが営業・設計・監理・大工工事全てを行う 総額の17%
B業者 A業者が現場監督を雇用する 総額の22%
C業者 B業者が営業マンを雇用する 総額の27%
D業者 C業者が常設モデルハウスを所有する 総額の31%
E業者 D業者が宣伝広告をする 総額の35%
F業者 E業者が設計士を雇用する 総額の39%
G業者 F業者事務員を雇用する 総額の42%
H業者 社長・専務・部長・課長など役職が必要な規模となる 総額の45%

経費利益は家として使われず、どこかに消えていくお金

経費利益率が大きくなればなるほど、会社名は知れ渡る。 知名度と経費利益・宣伝広告費が比例する。

例えば

経費利益率39%のF業者に、請負契約金額3000万円で、家を依頼したとすると、

  あなたの家に使われるお金 3000万円×0.61=1830万円

   どこかに消えていくお金  3000万円×0.39=1170万円

3000万円の家の工事原価は、1830万円

 

優良設計事務所の定義

家づくりネットワーク方式での家づくりが行える設計事務所。

家づくりネットワーク方式は、原価公開、オープン価格、隠し事のない家づくり。

家づくりネットワーク方式の詳細はこちらと、こちら

設計事務所のタイプ。設計事務所により業務範囲は異なる

  できる仕事、業務範囲
F設計事務所 設計業務のみ
E設計事務所 設計・積算業務を行う
D設計事務所 設計・積算・見積り業務を行う
C設計事務所 設計・積算・見積り・監理業務を行う
B設計事務所 設計・積算・見積り・監理業務を行えて、格安仕入先を知っている
A設計事務所 設計・積算・見積り・監理業務を行えて、格安仕入先を知っている
技術力の優れた職人・専門職の手配ができる
現場監督能力があり、工務店に代わり完成させる能力がある

家づくりネットワーク方式での家づくりがが行えるのは、A設計事務所だけ。

例えば

経費利益率39%のF業者に請負契約金額3000万円で依頼したと同じ家を、

家づくりネットワーク方式で、A設計事務所が13%の監理費だけで完成させてくれるとすれば、

1830万円(工事原価)+238万円(監理費)=2068万円で仕上がる。

全てこのようにうまくは行かなくても、そっくり同じ家が、第三者監理までついて、安く手に入れられることは確か。

必然的にコストダウンした「いい家」が入手できることは確かである。

 

■あなたの地元の優良工務店、安心工務店、優良設計事務所の定義は理解できましたか。

理解できれば次は、あなたの家づくりを満足させてくれる地元の優良工務店、安心工務店、優良設計事務所を探すことです。

■不幸にして、地元に優良工務店、安心工務店、優良設計事務所を探せなかった方は、光洋一級建築士事務所がお待ちしております。

光洋一級建築士事務所は、家づくりネットワーク方式での家づくりを推奨しています。

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家づくりネットワーク方式は、原価公開、オープン価格、隠し事のない家づくり。

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建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

家を建てる・住宅価格、工事費

あなたが払う工事費は大きく二つに分けられる。

これが理解できるまで、契約書にサインしてはいけません。

あなたが払う工事費全額(A)=直接工事費(B)+間接工事費(C)

(B)の直接工事費とは、あなたの家として返されるお金

(C)の間接工事費とは、家に使われずどこかに消えていくお金

(C)の割合が大きければ大きいほど、会社名は売れている。

工務店・建設会社・ハウスメーカー

(B)直接工事費 (C)間接工事費
資材費
労務費
営業マージン(A)の5%
モデルハウス償却費
モデルハウス借地料
モデルハウス維持管理費
宣伝広告費 (タマホームは(A)の7%)
豪華パンフレット代 (一部50円ならその100倍)
本社支社社屋償却費又は家賃
本社支社光熱水費
本社支社事務費・通信費
本社支社車両監理費
本社支社事務機償却費
役員報酬
現場監督給与
設計士給与
事務員給与
福利厚生・社会保険費
などなど
あなたの家に使われるお金
あなたのいえとして返してくれるお金
あなたの家に使われず、
どこかに消えていくお金

家のランクを落さずに安く建てたい方は、(C)間接工事費を省く

(B)直接工事費を下げれば、ランクダウンした低級住宅となる

(C)間接工事費を省いてもランクは同じ、建物の質は同じ、完成した家は同じ。

家づくりにおいて知っておかねばならない情報満載のホームページは、こちら

あなたが抱いている家づくりの常識が誤っていたことに気付くでしょう。

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あなたの近くの設計事務所でも行える。それなりの能力知識信用があれば行える。

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建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

欠陥工事、欠陥住宅が造られるわけ

欠陥工事が行われ欠陥住宅が造り続けられる原因は、建設業界の悪しき慣習にある。元請が工事をしない慣習にある。

1)工務店、建設会社で建てる場合

建て主
  ↑
  |請負契約
  ↓
元請(工務店・建設会社)  ←責任を負う者
  |
  |ピンハネ
  ↓
下請(専門職・あなたの家を直接造っている人達) ←責任を負わない者
  |
  |ピンハネ
  ↓
孫請(専門職・あなたの家を直接造っている人達) ←責任を負わない者

 

2)大手○○ハウス、FC加盟業者で建てる場合

 建て主                        本部、本社へ上納金
  ↑                              ↑
  |請負契約                           |  
  ↓                                              |
元請(○○ハウス販売代理店、FC加盟工務店)  −−−      ←施工責任を負う者      
  |
  |ピンハネ
  ↓
下請(専門職・あなたの家を直接造っている人達) ←責任を負わない者
  |
  |ピンハネ
  ↓
孫請(専門職・あなたの家を直接造っている人達) ←責任を負わない者

 

1)2)の場合

・あなたと請負契約を交わした元請業者があなたの家を直接造らない

・責任を負わされていない者が家を造るから、手抜き欠陥工事が生まれる

・ピンハネにより少ない工賃しか貰えないから、手抜き欠陥工事が行われる

・監理者が元請側の人間だから、手抜き欠陥工事が生まれる

 

3)家づくりネットワーク方式で建てる場合

建て主←−−−−→設計事務所      ←責任を負う者
     監理委託契約
      (設計事務所は建て主の代理人)
       ↑ 
       |  
       |  
       |分離発注
       |(設計事務所が代理)  
       |
       |
       ↓
専門職・あなたの家を直接造っている人達 ←元請となり責任を負う

3)の場合

・あなたの家を造る専門職が元請となり、責任を負う。よって手抜き欠陥工事が防げる

・あなたの代理人である設計事務所が監理者となる。よって手抜き欠陥工事が防げる

 

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建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

快適エコ住宅、自然素材健康住宅

快適住宅、エコ住宅、自然素材住宅、健康住宅が一緒になってる。

疑問に感じている方もおられるでしょう。

快適住宅、エコ住宅、自然素材住宅、健康住宅は一体だと気付けば、「いい家」を手に入れられます。

1)快適住宅=その場所で数十年に渡って快適に暮らせる家

  一年中エアコンに頼らなくとも暑くなく寒くない家、調湿効果のある家

    ↑ これは、2)エコ住宅

1)+2)=快適エコ住宅

 

3)自然素材住宅=内装に杉を多用した家

   杉板には癒し効果があり、安らぎを覚える→杉板の癒し安らぎ効果でストレス解消→杉板は保湿効果に優れており身体に良い

    ↑これは、4)健康住宅

3)+4)=自然素材健康住宅

光洋一級建築士事務所が推奨する家=快適エコ住宅自然素材健康住宅

快適住宅+エコ住宅+自然素材住宅+健康住宅=普通の家

 快適な暮らしが営めて普通の家

  自然の恵みを受けるエコ住宅も普通の家

    自然素材を使用した住宅も普通の家

      健康に暮らせる家も普通の家

 これら全て普通の家、だからこれらを造る工事費、価格も普通でOK

光洋一級建築士事務所が徳島県において実際に作っている快適エコ住宅+自然素材健康住宅 の、坪当り工事原価は40万円

・既に建てられた「あなた」が払った工事費と大差ないのでは。

・これから建てる「あなた」の予算で、立派な快適エコ住宅、自然素材健康住宅が造れるはず

快適エコ住宅自然素材健康住宅は普通の家なのですから

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家づくりネットワーク方式での家づくりは、光洋一級建築士事務所でなくとも行える。

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建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

新築住宅・施主支給の家づくり

施主支給の家づくりを行えば、必ずコストダウンする。

でも建設会社は適当な理由を付け、施主支給を断る。

断る理由は、

品物代に利益を上乗せし、不当利益を得ているから。

施主支給されると、数十万円数百万円もの利益を失うことになるから。

■施主支給大歓迎なのは、光洋一級建築士事務所が推奨する家づくりネットワーク方式での家づくり。

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家づくりネットワーク方式は原価公開、オープン価格、隠し事のない家づくり。

よって施主支給は大歓迎

家づくりネットワーク方式の原型は施主支給、よって原価公開が成り立つ。

隠し事がないから原価公開できる。よって施主支給大歓迎

使用資材を全て施主支給していただければ、設計事務所の業務が少なくなり、大助かり。大歓迎。

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建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

住み心地の良い家、断熱材

A社からは、「断熱材は×××が良い」と聞かされた、

B社からは、「断熱材は△△△が良い」と聞かされた、

C社からは、「断熱材は○○○が良い」と聞かされた、

本当に良い断熱材は何かとの質問は多い。

ハウスメーカー・工務店が×××、△△△、○○○断熱材が良いと話すのは、それをその会社が採用しているから。

結論

断熱材によいわるいはない。

断熱性能(熱抵抗値)は、それぞれの断熱材の持つ熱伝導率と、施工する断熱材の厚みで求められる。

  熱抵抗値(R)=断熱材厚み÷断熱材の熱伝導率

だから、所定の熱抵抗値を得るには、断熱材の厚みで加減する。

同じ熱抵抗を得るには、

熱伝導率の低い素材(これを一般には断熱性能が高いと誤解しているが)なら、厚みが薄くでき、

熱伝導率の高い素材(これを一般には断熱性能が低いと誤解しているが)なら、厚みを増やす。

それだけのこと。

あとは、断熱材の素材により施工方法が異なり、

施工のし易いもの、丁寧な施工が必要なもの、専門の施工機材・施工者で必要なものと分かれる。

技術力が劣るハウスメーカー・工務店は技術力に左右されない施工のし易い断熱材を薦める。

気密性を営業トークにしているハウスメーカー・工務店は、容易に気密が確保できる断熱材を薦める。

○どの断熱材を用いるか決めるのは「あなた」

長所短所を吟味し決めるのは「あなた」

あなたの家づくりのコンセプトに合った断熱材を使用すればよい。決めるのは「あなた」

家づくりにおいて知っておかなければならない情報は、光洋一級建築士事務所のホームページにあります。

隅々まで熟読していただければ、必然的にコストダウンしたいい家を入手することができるでしょう。

 

光洋一級建築士事務所は原価公開、オープン価格、隠し事のない家づくり、家づくりネットワーク方式を推奨してます。

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建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

住み心地の良い家、断熱 遮熱

巷では、断熱住宅が良い、いや遮熱住宅が優れていると業者間の争いが。

断熱住宅と遮熱住宅は全く異なる住宅。同じ土俵の上で比較すること自体が間違っている。

フランス料理と日本料理をどっちが優れているかと争っているのと同じだ。

断熱住宅にも欠点はある。遮熱住宅にも欠点はある。

双方が双方の欠点を補い合って初めていい家になる。

この家づくりを光洋一級建築士事務所は、実践しています。

光洋一級建築士事務所のホームページをごらんください。

家づくりにおいてあなたが知らなければならない情報が満載。

隅々まで熟読していただければ、必然的にコストダウンしたいい家を入手することができるでしょう。

 

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建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

100年住宅、200年住宅

100年住宅、200年住宅、言葉だけが独り歩きしているようですね。

営業トークに乗せられて100年住宅、200年住宅を建てようとする「あなた」

その家は本当に、100年間、200年間、耐震性、耐久性の劣化しない家、低下しない家なのですか。

100年、200年間、劣化しない低下しない根拠は何ですか。どのように説明されましたか。

恐らく、100年200年耐震性能、耐久性が劣化しない低下しないとの説明はなかったはず。

100年住宅、200年住宅との話だけで、100年・200年後も安心な家と勝手に解釈しただけ。

光洋一級建築士事務所のホームページをごらんください。

100年住宅、200年住宅などなど、家づくりにおいてあなたが知らなければならない情報が満載。

隅々まで熟読していただければ、必然的にコストダウンしたいい家を入手することができるでしょう。

 

光洋一級建築士事務所は原価公開、オープン価格、隠し事のない家づくり、家づくりネットワーク方式を推奨してます。

家づくりネットワーク方式の詳細はこちらと、こちら

家づくりネットワーク方式での家づくりは、光洋一級建築士事務所でなくとも行える。

あなたの近くの設計事務所でも行える。それなりの能力知識信用があれば行える。

不幸にして家づくりネットワーク方式での家づくりが行える設計事務所と巡り合えなかった方は、光洋一級建築士事務所へお越しください。

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新築住宅、見積書で業者比較

良い業者か、ダメな業者か

嘘をつく業者か、嘘をつかない業者か

信頼できる業者か、信頼できない業者か

依頼してよい業者か、依頼していはいけない業者かは、

見積書を見れば分かる。

見積書は、直接工事欄と間接工事(諸経費)欄に分けられる

仮設工費
基礎工事
大工工事
屋根工事
外壁工事
外部建具工事


電気工事
給排水工事


諸経費

工事と名のつくものは、直接工事。そこに記されている金額は、資材費と労務費。

諸経費は、間接工事。

間接工事であるところの諸経費欄には、以下のような項目が記されていなければならない。

記されていなければ不適切な見積書。

信頼できる業者の見積書には必ず記されている。

諸経費内訳明細
営業マージン(A)の5%
モデルハウス償却費
モデルハウス借地料
モデルハウス維持管理費
宣伝広告費 (タマホームは(A)の7%)
豪華パンフレット代 (一部50円ならその100倍)
本社支社社屋償却費又は家賃
本社支社光熱水費
本社支社事務費・通信費
本社支社車両監理費
本社支社事務機償却費
役員報酬
現場監督給与
設計士給与
事務員給与
福利厚生・社会保険費
などなど

これらが記載されていない見積書を提示するハウスメーカー・工務店が、平気な顔で嘘・ごまかし行為をする業者。

あなたを欺き騙す目的をもって、エセ見積書を作成したハウスメーカー・工務店といえる。

建設業者は、依頼者に対して、工種(仮設工事〜諸経費)ごとに資材費、労務費、経費利益の全てを明らかにした明細書を提示しなければならない。

これは法律です。法律を遵守しない業者、あなたを被害者にしても平気です。

建て主がやるべきこと、

工種(仮設工事〜諸経費)ごとに、資材費、労務費、経費利益の全てを明らかにした明細書を要求すること。

光洋一級建築士事務所は原価公開、オープン価格、隠し事のない家づくり、家づくりネットワーク方式を推奨してます。

家づくりネットワーク方式の詳細はこちらと、こちら

家づくりネットワーク方式での家づくりは、光洋一級建築士事務所でなくとも行える。

あなたの近くの設計事務所でも行える。それなりの能力知識信用があれば行える。

不幸にして家づくりネットワーク方式での家づくりが行える設計事務所と巡り合えなかった方は、光洋一級建築士事務所へコンタクトしてください。

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家づくりネットワーク方式の家づくりの案内です。

家づくりネットワーク方式の家づくりは、分離発注。

分離発注の家づくりとは、

建て主が家を直接作る20業種にも及ぶ専門工事業者(専門職たち)を選んで、各工事の請負代金を折衝し、工事を発注し、資材も建て主が調達し、工事段階には、各専門工事業者の段取りを管理し、施工状況を監理し、建て主の自己責任で家を完成させること。

分離発注の家づくりは、同じ家を建てるなら、どの方法よりも安く作れる家づくり。

 

そして、家づくりネットワーク方式の家づくりとは、

本来建て主が行う分離発注のもろもろを全て、設計事務所が代行する家づくりスタイルのこと。

家づくりネットワーク方式の家づくりは、建て主と、分離発注の家づくりにおける建て主役目を代行する設計事務所と、専門職たちだけで行う家づくり。

 

家づくりネットワーク方式の家づくり

 

建て主

分離発注(家づくりネットワーク方式の家づくり)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−→

専門職たち
(元請)
建て主

一括発注
−−−−−→

工務店
(元請)

分離発注
−−−−−−−−−−−−−−−→

専門職たち
(下請)
建て主

一括発注
−−−−−→

ハウスメーカー
(元請)
一括発注
−−−−−→
工務店
(下請)
分離発注
−−−−−→
専門職たち
(孫請)

・専門職たちに渡るお金が同額なら最も安く作れるのはどれですか。

・建て主が払う工事費が同額なら最も上質な家作れるのはどれですか。

・同じ家を同じ条件で建てるなら最も安く作れるのはどれですか。

・工務店・ハウスメーカーにピンハネされない家づくりはどれですか。

・あなたの価値観で最もよしとする家づくりはどれですか。

建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

家づくりネットワーク方式の家づくりの案内です。

光洋一級建築士事務所は、建て主の方々にいい家を安く建てていただくために、家づくりネットワーク方式の家づくりを提唱・実践しています。

家づくりネットワーク方式の家づくりは、原価公開・分離発注・第三者監理の家づくり。

同じ条件で家を建てるなら、一番安く作れるのが家づくりネットワーク方式の家づくり。

同じだけの工事費で建てるなら、一番良い家作れるのが家づくりネットワーク方式の家づくり。

手抜き・欠陥工事を行われる可能性が一番少ないのが、家づくりネットワーク方式の家づくり。

 

家づくりネットワーク方式の家づくりは、それなりの知識と能力があれば、どこの設計事務所にでも行えます。

あなたが家を建てようとする地にある設計事務所にでも行える。

家づくりネットワーク方式の家づくり、そのように光洋一級建築士事務所が作り上げています。

 

家づくりネットワーク方式の家づくりは、場所と人を選びません。

徳島県で家を建てようとしている人が、東京の設計事務所に家づくりネットワーク方式の家づくりを依頼してもよいのです。その東京の設計事務所が家づくりネットワーク方式の家づくりを行えるなら、徳島県を拠点とする光洋一級建築士事務所に家づくりネットワーク方式の家づくりを依頼したのと同じ結果が得られます。

家づくりネットワーク方式の家づくり、そのように光洋一級建築士事務所が作り上げています。

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・いい家安く建てたいとする人は、分離発注で建てなさい

・同じ家どこよりも安く建てたいとする人は、分離発注で建てなさい

・同額の予算で建てるなら、より上質の家を建てたいとする人は、分離発注で建てなさい

・手抜き工事行われたくないとする人は、分離発注で建てなさい

・欠陥住宅作られたくないとする人は、分離発注で建てなさい

・大切な建築資金、ピンハネ搾取されたくないとする人は、分離発注で建てなさい

分離発注、建て主の出費最も少ない家づくり。

家づくりネットワーク方式の家づくり、原価公開、分離発注、第三者監理の家づくり。

建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは見積書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工事請負契約書の見方。建築主が知っておくべき大切なことは、建築主が知っておく必要ある大切なことは工務店の見分け方、ハウスメーカーの見分け方。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知っていれば家づくりに失敗することはない。見積書の見方、工事請負契約書の見方、工務店の選び方、ハウスメーカーの選び方を知る、これ建築主が知っておくべき大切なこと、建築主が知っておく必要ある大切なこと。

光洋一級建築士事務所の主な業務

1.個人建て主からの依頼で設計および原価見積書を作成

2.家づくりネットワーク方式の家づくりの実践

3.見積りチェック、見積書チェック

4.本当の相見積りのためのデータ作成(図面と積算書)

5.工事の監理

6.住宅調査、欠陥住宅の調査

光洋一級建築士事務所は、いい家を安く建てたい建て主をサポートしている設計事務所です。

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